住宅ローンを組んで住宅を購入する場合には、余裕を持った返済計画が組める範囲での購入が必要なので借りる前に住宅ローンの相談を専門家に行った方がよいと思います。給与が中々大幅にアップしない中で、子供成長に伴う必要な費用も増えるため、これを考えた余裕も必要です。また世界経済が不透明な中で、会社のボーナスがどうなるか分からず、ボーナスを充てにした返済計画は組まない方が良いと言った事項です。また、現在は超低金利ですが、長い目では金利上昇リスクも皆無ではありません。

こうした注意事項はよく語られますが、それに加えてリフォーム費用の積み立てをする事も必要だと思います。住宅ローンは35年などの長期返済計画を組まれるのが一般的ですが、その期間内で必ずリフォームの必要性が生じるのです。

家族構成の変化などに対応して、住み易さのためのリフォームあれば、水周りの設備の入れ替えを含むリフォーム必要ですし、外壁塗装などの住宅のメンテの為のリフォームも必要となるのです。マンションでは、外壁塗装などの建物全体に関わる部分は修繕費を積み立てているため不要ですが、戸建て住宅は自分で積み立て置く必要があるのです。

一般的に指摘される余裕を持った住宅ローンの組み方にプラスして、20年近く経過すると必ず必要となるリフォームの費用をコツコツ積み立てるための余裕も持つべきだと言うのが、経験から言えるポイントです。